飯塚くんからご指名いただきましたので、ここ最近の

僕の釣り事情をご紹介いたします。

毎週末、竿を振れど釣れない日々．．．
マンネリ化と望む釣果を得られないことから、
本土から離れ、大物を求め隠岐諸島に行ってまいりました．．．

行き先は、隠岐諸島　島前！
島前は、中ノ島・西ノ島・知夫里島の3つの有人島及び周辺の多くの無人島から構成される郡島であり、
潮通しが良く、大型な魚が狙える”1級磯”となっております！

AM3:00に七類港を出発し、2時間程度すると
大自然が作り出した、島々が見えてきます！
(↑船上で潮の流れ・ベイトの豊富さを感じ、この時点でもう釣れた気になってます。)

そして、磯場に渡してもらい、すぐさまキャスト！
大自然に囲まれながら、キャストし、体感する潮の流れは、
本土ではなかなか味わえないものです。

幸いにも、大物(？)の釣果もあげられ、ご満悦です。
やはりヒラマサの引きは、けた違いです。

釣りをし、夕暮れになるころ、夕飯の準備をします。
メニューは焼肉・飯盒・カップラーメン、そしてビール！、最高です！
満足する釣果をあげ、隠岐の大自然の中、食べる飯・飲むビールは
前記事で飯塚くんが述べた、うまさの更に2倍は固いでしょう。

ほろ酔い気分で見た夕陽とヒラマサの引きは暫く忘れることはできないでしょう。。。
最高の隠岐釣行となりました！！

数週間前の6月12日には、同じく隠岐諸島の西ノ島で磯釣りの日本記録を超える
158cmのヒラマサが釣りあげられ、新聞・ネットニュースに大きくとりあげられてましたね！
日本記録をも狙えるポテンシャルを秘めた隠岐諸島...恐ろしい限りです。

僕も日本記録までは届かなくても、自己ベスト更新を狙いに再び、訪れたいものです。

次は、島建一のキン肉マン 森山 凱くん！ よろしく～！

藤井さんから指名いただきました初投稿の飯塚です。

私からは、趣味のキャンプの話をします。

・主に家族と、たまに友達やソロで行っています

・新しい道具を買ったら、すぐ使いたくて庭でテントを張って寝たこともあります

・新しい道具を買いすぎて怒られたこともあります

・この前買った新しいやつとちょっとだけ違うやつを買ったのがバレて有りもしない性能を言ったこともあります

・山で見る星めちゃくちゃきれい過ぎて大変なことになります

・キャンプ場で食う飯は1.7倍くらいうまいです

・酒は、だいたい1.8倍くらいうまいです

・山で食う、カップヌードルの味噌は1番うまいです

・それに米入れたら危ないです

・キャンプ場で怒ってる人いないです、みんな最低でも爆笑してます

・キャンプ場にいる子供、だいたいスキップで移動してます

・雨の日の片付けめちゃめちゃめんどくさいです

・けど、次の日キャンプ行きたいってなってます

簡単に言うとテント張って、飯作って、おいしい酒たくさん飲んで、

みんなで仲良く笑ってたら最高に楽しい休日になるはずです。

楽しいこと書き出すと止まらないので次回に持ち越しということでこの辺でやめときます。

是非、キャンパーの方、飯塚までお誘い待ってます。

次は、海に魚がいないことを竿を持って毎週末確認に行っている、落合さん！お願いします。

私からは、島根県主催で行われる催し、島根県民文化祭の紹介をさせていただきます。

今年で第20回を迎える島根県民文化祭では、美術展や『島根文芸フェスタ』、文芸作品集『島根文芸』の発行といった様々な催しが執り行われます。
鑑賞ももちろん良いのですが、この催しのポイントはなんといっても作品が公募されるということにあります。
例年、美術展においては洋画・工芸・写真・日本画・書・デザイン・彫刻の、島根文芸においては俳句・短歌・川柳・詩・散文の募集がされています。

先日、島根県のホームページにて文芸作品の募集要項が掲載されましたので、興味のある方はぜひ。
応募資格は「島根県内に居住または通勤・通学している方および島根県出身者」となっていますので、島根県民の方や元島根県民の方は応募してみてはいかがでしょうか。

そういう私は、去年の第19回において俳句を3句応募しましたが、入賞には至りませんでした。
せっかくなのでこの場で披露させていただきます。
今年も応募する予定なので、アドバイスや指摘等頂けたら嬉しいです。

快晴の自宅待機や鴎外忌
朝焼けに響け革命のエチュード
ワンルームゴーヤの苦味とってゐる

次回は飯塚さんにお願いしたいと思います。