2026年10月8日に徳島にて開催されました、「斜面防災対策技術フォーラム’26」in徳島 ~若手技術者のために~ に参加しました。
本フォーラムは斜面防災に関する、最近の事例に関して若手技術者が中心となり発表し、情報発信や意見交流を目的に実施されています。

今回のフォーラムでは調査課の竹下央快技師が発表を行いました。
発表者 :調査課 竹下央快
連名者 :調査課 坂田聖二
発表題目:島根半島泥岩地帯における地すべり被災の応急対応と対策工の施工事例

本発表では、令和3年豪雨に伴い島根半島の泥岩地帯で発生した地すべり災害について、調査および設計業務の事例を紹介しました。
発表では、業務を進める中で工夫した点や留意した点を中心に整理し、限られた発表時間の中でも実務で得られた知見が伝わるよう心掛けていました。また、会場は県外で、聴講者の多くも県外の方々であったことから、島根県や島根半島の位置、地域特性についても分かりやすく説明し、発表内容をイメージしやすい構成となっていました。
また発表時間は13分と短いものでしたが、伝えたい内容が簡潔にまとられており、分かりやすい発表であったと思います。
本フォーラムは3会場で実施され、各会場で最優秀発表者賞が選考されます。
発表者27名の中から3名が選出されるなか、竹下技師は最優秀発表者賞を受賞することができました。
限られた発表時間の中で、内容を分かりやすく伝えられるよう工夫したことが評価につながったのではないかと感じています。
最後に受賞した本人の談話です。
「今回の発表に際し、参加を快諾してくださった会社と、業務や発表準備にご協力いただいた社員の皆様に、心より御礼申し上げます。皆様の支えがあって今回の受賞につながったと感じています。」
島建としても今後もこのような機会があれば積極的に発表できればと考えています。
なお、来年は北海道で開催だそうですので、既にやる気の社員がたくさんいるという噂です。


