『届け熱い想い!』社長の手記

Vol.6 2019年 秋 -共同作業- 2019年10月
2019/10/09

「只今から新郎新婦のお二人が結婚後初めて行う共同作業、ケーキ入刀を行います」。

私も自分の結婚式で司会の方に促され、妻と共にケーキにナイフを入れた記憶があります。あれから31年・・・(綾小路きみまろ風に)。

子供の頃、東宝のゴジラ映画を映画館へ良く見に行きました。最初に見たのは1965年公開の『怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ』。ゴジラも去ることながらキングギドラの迫力とカッコ良さは、豊少年(私)の心を一発で虜にしました。その後も「ゴジラ対ヘドラ」「ゴジラ対メカゴジラ」等、昭和の時代に映画館でゴジラを見ることは、何かのご褒美であったような気がしています。平成に入り成長と共に映画館からは足が遠のきましたが、ハリウッド版ゴジラが今から21年前の1998年に公開されてからは再び映画館へ通うようになりました。

この度、そんな私の胸を躍らせるパーツ付きクラフトマガジン「ゴジラをつくる」が発売されました。これはゴジラの原点である「初代ゴジラ」の全高60cm大型モデルを、毎号付属するパーツを使って組み立てていくというものです。完成まで全80号、完成は来年8月。毎週通販で自宅に届き、お値段もトータルすると結構です。

ほしい!でも・・・、「何でこんな物にお金使うん(広島弁)!」という近年ゴジラ化してきた妻の・・・。結構悩みましたが、座右の銘である「迷わず行けよ」の精神で、思い切ってインターネット通販の購入ボタンをポチッと押しました。

第1号が自宅に届き、平静を装い届いた箱を部屋に持って入りました。

妻「何それ」

私「ゴジラの模型をつくるやつ」

妻「へ〜、私プラモデル造るの好きだよ」

と意外な回答。そうでした。妻がものづくりを趣味とする女性(家には電動ノコギリもある)であることを忘れていました。妻に「一緒につくる?」と誘ったところ、「いいわ」という答でしたが購入に関してはノーコメント。

秋の夜長、プラモデルを組み立てるのもいいものですよ、夫婦水入らずで・・・。結局私はゴジラが好きなのです。

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