朝霧に浮かぶ下栗の里
2022/01/11

下栗の里は、南アルプスを望む東面傾斜面にある標高800m~1,000mの地区で、最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋の景観の美しさ、自然と暮らしが調和していることから「日本のチロル」と呼ばれています。前日の大雨のおかげで、朝霧に浮かぶ下栗の里が撮れました。
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撮影場所:長野県飯田市上村 下栗地区
撮影日時:平成27年(2015)12月24日 7時11分
下栗の里は、南アルプスを望む東面傾斜面にある標高800m~1,000mの地区で、最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋の景観の美しさ、自然と暮らしが調和していることから「日本のチロル」と呼ばれています。前日の大雨のおかげで、朝霧に浮かぶ下栗の里が撮れました。
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撮影場所:長野県飯田市上村 下栗地区
撮影日時:平成27年(2015)12月24日 7時11分