『届け熱い想い!』社長の手記

Vol.5 2019年 夏 -『心技体』- 2019年7月
2019/07/17

我が愛する広島カープが危機的状況です。

5月の快進撃で今年も優勝間違いなしと思っていた矢先のまさかの大失速。プロの選手でも、こんな状態になるんだと思う程、まるで別人がプレーしている状態が長く続いています。

スポーツの世界では、『心・技・体』が三位一体となって身につくことにより、一流になれるとされています。ビジネスの世界においても、『心・技・体』がバランスよく磨きあげられることによって良い結果に結びつきます。卓越した『技』とパフォーマンスを発揮するために必要とされる『体』。そして、それらを支配するのが『心』です。諦めない気持ち、目標への挑戦、強い精神力等、『心』が無ければ様々な試練を乗り越えることはできません。しかし、思いが強過ぎて『心』が空回りしてしまうと、『技』や『体』に影響が出てくることがあります。

9回1アウト満塁、一打逆転サヨナラの大チャンス、打席に入ったバッターが「俺が決めてやる」⇒「思いっきり振っていくぞ」⇒「でもフライを上げてはいけない」⇒「ダブルプレーはもっといけない」と考える。結果はダブルプレーで3アウトゲームセット。頭に思い浮かべたことが現実になってしまう。プレーヤーだけでなく、見ている観客にも感じとれる負の連鎖。今のカープの選手たちは、正にこの状態に陥っているのだと思います。私も趣味でやっているテニスの試合で良く経験しますが、特効薬はありません。あえて挙げるとするなら、もっともっと『技』と『体』を鍛え、『心』に余裕を持って試合に臨むことですかねえ。

ビジネスの世界では、スキルを身につけることが『技』になるでしょうか。スキルを高める手段の一つとして資格の取得があります。今週7月15日(月)には令和元年度技術士第二次試験の筆記試験が行われ、弊社から8人の社員が受験しました。スキルアップに情熱を注いでくれている社員がいることを誇りに思います。試験に合格することで『心』にもっと余裕ができれば、もっともっと良い成果物が提供できると思います。

日々『技』と『体』を鍛える努力をしている人は『心』の歯車さえかみ合えば、必ず良いパフォーマンスが発揮できます。

「大丈夫、やればできる!」

「がんばれ島建、がんばれカープ!」

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