記載されている個人名は、本人了解のもと掲載しています。
みなさんお待ちかね“しまけんシーバスダービー 2016”の結果発表をいたします!
今回は2016/3/20〜2017/1/31の10ヶ月間で、釣り上げたシーバス5尾の合計寸法(ヒラスズキは1.3倍)で競いました。
では、順位と合計寸法を発表させて頂きます。
優勝 山崎 388cm
2位 江角 386cm
3位 成相 371cm
4位 青木 353cm
5位 落合 346cm
最下位 下澤 326cm
今年度のチャンプは山崎さんでした!おめでとうございます!
明けまして、おめでとうございます。
本年も、よろしくお願いします。
大社町在住の私は、当然のように「出雲大社」へ初詣に行きます。
しかも徒歩で!
子供のころから、参拝ルートは変わらず、自宅を出て、架け替えが予定されている宇迦橋を渡り、大鳥居をくぐり、出雲大社へと続く神門通りを北進します。
近年、活気を取り戻した神門通りを歩くと、色々と気づくことがありますが、あえて変わらないものを取り上げたいと思います。
私が初詣に徒歩で通る、小さいころから変わらない、あって当然の存在、「出雲大社の大鳥居」です。
私、この大鳥居、大好きです。
まずは、出雲大社の大鳥居の概要(大鳥居東側柱付近の解説看板より)。
一、鳥居の高さ 二十三メートル
一、柱の周囲 約六メートル
一、柱の直径 約二メートル
一、中央の額面 六畳敷
一、この大鳥居は、大正四年御大展記念として、九州小倉の敬新家、小林徳一郎氏が両側の松とともに寄進されたものである。
昨年、建造百年を迎え、修繕を受けているものの、現在も、存在感は抜群です。
色々な鳥居を見てきましたが、出雲大社の大鳥居が、一番かっこいいと思っています。
柱、笠木、貫等の配置と大きさが絶妙で、素晴らしいプロポーションを誇っています。
この大鳥居の下を車がバンバン通るもの、なんかいい感じ。
また、この大鳥居、私の寝室からも見えるのです。
出来れば、観光客が安全に大鳥居を写真撮影できるように、新しい宇迦橋にはテラスを造ってほしいものですね。
長くなりましたが、これからも、出雲大社の大鳥居の存在を感じながら、生活していきたいと思います。
次は、大社町のもう一つのスポット「日御碕灯台」へ、休日のツーリングで頻繁に訪れている福田さん、お願いします。

出雲大社の大鳥居

『写真は語る大社の百年』より

私の寝室からの大鳥居
ご指名をいただいてから2ヶ月以上も間を空けてしまいました、、本当にすみません。
今年も残すところあと一週間もなくなってしまいました。
今年も一年あっという間に過ぎた気がします。
年末にはなぜか、必ず「一年が早かった」と感じます。不思議なものですね。
2つ前の星野さんの投稿を読んで。
私は中学・高校と吹奏楽部だったのですが、全国大会どころか一度も県大会を突破することができなかったので
とても羨ましいです…!!
今ではもう楽器を吹く機会が全くないので吹けるかどうかも怪しいですが(笑)
いつか余裕ができたらまた練習して吹けるようになりたいです。
だんだん冬らしくなってきて、寒さが苦手な私はますます家に籠りたい欲が増しているのですが(笑)
先日久々に境港に行ってきました。
目的は写真のとおり。カニです!!
何を隠そう、実は無類のカニ好きでして、
冬の楽しみと言えばカニ鍋くらいしかない!と言っても過言ではないくらいです。
生け簀の中を歩いているカニはさすがに高くて買えなかったですが、いつもよりちょっと贅沢くらいのお値段のカニを購入。
帰って母に美味しいお鍋をつくってもらって美味しいお酒と共にぺろりと平らげました。
たまにはこんなのもいいな〜と思いました。
それでは、来年一発目の投稿は成相さん!お願いします!